温和でサイズ的にもラミレジィと混泳むきな種類としては、体がガラスの様に透けて見えるトランスルーセントグラスキャットやアジア・クリスタルキャット、アフリカ産では逆さになって泳ぐ姿が特徴的なサカサナマズなどでしょうか。 ナマズの仲間はあまりに種類が多く、とても1つ1つの例を掲げきれませんのであくまで参考として考えて頂ければと思います。 混泳可能な主なナマズの仲間 コ
サカサナマズ コリドラス 混泳- 混泳は可能? 温和な種類なので、サカサナマズに危害を加える種類でなければ大丈夫です。 また先ほども触れたように、同種同士で群永させるのもありです。 小型カラシン全般、コリドラス、 トランスルーセントグラスキャット 、クーリーローチ、 ピーコックスパイニーイール 、 フラッグテールポートホールキャット など、混泳相手の選択肢は多いです。 ヤマトヌマエビ、ミナミ サカサナマズの混泳について テトラやグッピー・メダカ類などの小型魚を始めとし、危害を加えない魚なら問題なく混泳できます。 フィッシュイーターや中型シクリッドなどはNGです。 食害に遭うのはもちろんですが、前述の通りエラ蓋付近に棘があります。 相手の口腔内・食道にサカサナマズが引っかかり共倒れの事故死を招くケースが多々あります。 南米ナイフフィッシュの一
サカサナマズ コリドラス 混泳のギャラリー
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